みともり子どもクリニック

大阪府茨木市の小児科・小児循環器内科

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院長のブログ

2017年11月13日

赤ちゃんの「便秘」について
母乳栄養児に多い症状で、便が数日出なくて、でるウンチは固くない状態は便秘ではなく「排便困難症」とよびます。肛門を綿棒で刺激して排便を促してあげましょう。
<使うもの>
①綿棒 細めの綿棒よりも太めの綿棒が痛みが少ないでしょう
②ワセリン 痛みをへらし、綿棒が滑らかに動くようにします
  *ベビーオイルは綿球に吸収されるのでワセリンがおすすめです
  *綿棒にはあらかじめ先端から1cm、2cmの部位にマジックで印をつけておきます
<方法>
綿棒の先にワセリンをつけ、それを右手に持ちながら、左手で子どもの両足を持ち上げます
続いてゆっくりと肛門から綿棒を2cm挿入し、一度引き抜いて綿棒の先に便が付着していることを確認します
  *大便が直腸下端に来ていることの確認
もういちど綿棒をゆっくり2cm肛門へ挿入し、大きく「の」の字を描くように動かします。4~5回丸く肛門を広げるように描くと便が出てきます
このとき、左手で持った両下肢を腹部にやや強めに押し付けると和式トイレに座るポーズとなり。腹圧がかかって便が出やすくなります。
固い便でなく、どろどろの便で、出なくて困っている赤ちゃんに試してくださいね

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